足フェチ(足フェティシズム)とは【足フェチ備忘録№01】
aschenputtel
アシェンプテル
今日の足フェチな一枚。
本日は12月24日ということで、クリスマス・イヴですね。
そういうわけでサンタさんに来てもらいました。
サンタさんといえば黒のブーツなので、ちゃんと履いてもらっています。
もっとも厚底なせいか、ヒールがかなり凶悪な高さになっていますね。
こんな高さのピンヒールで踏んだら加減も出来なさそうなので、本当に穴でもあけて真っ赤にしてしまいそうですw
私はショートブーツは編み上げなものが好きなのですが、こういうデザインのものもいいですね。
ソールも真っ赤で素敵です。
こんなの履いたらむらむらしてしまって困っちゃいますw
こちらのサンタさんはセクシー路線です。
クリスマス・イヴというのは世間一般において12月25日の前夜、という認識ではありますが、実際にはクリスマス当日の夜、という意味なんですね。
だから25日よりも24日の方が本番な感じです。
まあそんなうんちくはともあれ、せっかくこんなセクシーなサンタさんが来てくれたんですから、することはひとつでしょう?
もちろん、徹底的にいじめて犯し尽くしてあげますよ。
そういうクリスマスプレゼント、という約束でしたものね?
二度や三度、イったからといって満足しないで下さいね?
クリスマスが終わるまで、何度でもイかせてあげますから。
とりあえずこのヒールを舐めるところから始めましょうか。
上手だったら、すぐに踏んであげますからね。