ハイヒールでの階段の昇り降り【足フェチ備忘録№20231211】
aschenputtel
アシェンプテル
今日の足フェチでクラッシュな一枚。
クラッシュだけあって、ちょっとえげつないイラストです。
苦手な方は閲覧注意です。
豊満なボディの美女に、小人君がハイヒールパンプスで無残に踏み潰されています。
よく見ると、ヒップで圧し潰された形跡もありますね。
シュリンカーの運命は基本踏み潰されるだけなのですが、今日は趣向を変えて壁に押し付けた上で踏み潰すという残酷ぶりを発揮しています。
これくらいの大きさですと、踏み潰し甲斐があっていいですね。
この感じだと、下半身はぐちゃぐちゃでしょうか。
ともあれじわりじわりと加重をかけて、足の骨が砕けていく様と感触を愉しんでいるようです。
スレンダーな脚も素敵ですが、こういう力強いグラマーな脚で踏み潰すのもいいですね。
そしてマゾ君にとっては最高の位置取り。
普段、地べたで踏み潰されるだけの小人では、遥か上空に見えるはずのセクシーなパンティが、こんな間近で見ることができたのですからw
もっとも悲鳴を上げ、悶え苦しむ小人がのけぞりながら上を見たことで、自分の大事なところを見られたと勘違いした美女は、それまで爪先に力を込め、浮かして踵へと容赦無く加重を変更してしまい……その艶めかしいピンヒールは小人の顔面に突き立てられてしまったようです。
ピンヒールのトップリフトに女性の体重全てがかかった場合、その力は凄まじいものになるとご存じですか?
何でも象に踏まれるよりも、遥かに強い力があの一点にかかるそうですよ。
人間の骨など簡単に砕けてしまうほどです。
そんなピンヒールの圧力に小人の顔が耐えられたのは一瞬だったようで、あっさりと頭蓋骨が砕け、壁まで貫通してしまいましたね。
ハイヒールに踏み潰されて、この小人も本望だったことでしょうw