ガーターストッキング(ガーターベルト)の魅力【足フェチ備忘録№20231217】
ガーターストッキング
今日の足フェチな一枚。
先日に引き続き、ストッキングですね。
ただし今回はガーターストッキング。
ガーターストッキング(ガーターベルト)って、もうそれだけでセクシーというか、エロいですね。
あまりにセクシー過ぎて、ちょっと縁が無いと思われているストッキング愛好家の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そもそも普通のストッキングやタイツに比べ、ちょっと手間もかかってしまいます。
ガーターベルトとは?
そもそもガーターベルトのガーターって何のことなのでしょう?
これはいわゆる靴下止めのことをいいます。
太ももまでのストッキングがずり落ちていかないように、安定させるアイテムのことですね。
英語ではgarterと書きます。
いわゆる一般的なパンティストッキングにはヒップの部分があるため、ずり落ちる心配はありません。
ですがガーターストッキングは爪先から太ももまでですので、人体の構造上、そのまま履いてはずり落ちていってしまいます。
そこで登場するのがガーターベルト。
ガーターベルトの留め具にストッキングの端を挟んで留めて、ストッキングが落ちないようにしているわけですね。
ガーターベルトの良いところは、デザインの揃ったショーツやブラジャーなどと合わせることで、ちょっとしたおしゃれを楽しむことができます。
結果、だいたいセクシーになってしまいますねw
ちなみに間違えやすいのですが、まずガーターベルトをストッキングに留めた後に、ショーツを上からはきます。
逆にしている方はいませんか?
もちろん逆でも良いのですが、お花摘みの際の手間が格段に短縮されますので、実用的なのはショーツが上なのです。
モデルさんなんかはガーターベルトを強調するために、ベルトが上になっている場合が多いのでけれどね。
ガーターベルトの着脱はそれなりに手間ではありますが、おしゃれ度が格段にUPしますので、ここぞという時には着用してみるのもいいかもしれません。
Sな彼女さんがそういう気合の入った格好をしていたら……M君は覚悟して下さいねw
白のガーターストッキング
もちろん、白のガーターベルトも存在します。
清楚なイメージのウェディングドレスに白のガーターベルトやストッキングって、もはや背徳的でしかない組み合わせですね。
ガーターレス・ストッキングも
今ではガーターベルトの無い、ガーターレスとかガーターフリーといったストッキングも存在します。
オーバーニーソックスのストッキング版のようなものですね。
これは容易に手間なくセクシーな魅力を出せるので、おすすめです。
もっとも、ベルトの好きな殿方もいらっしゃるようですので、パートナーの好みに合わせてあげることも大切ですよ。
……それにしても、市販されているストッキングの商品にあるモデルさんの脚って、美脚過ぎですよね。
みんながみんな、ストッキングを着用したらあんな風になれるのならば良いのですが、現実はなかなか……w