エンジニアブーツで足コキ【足フェチ備忘録№20231215】

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エンジニアブーツで足組み

　今日の足フェチな一枚。
　いわゆるエンジニアブーツですね。

　とはいっても本来のエンジニアブーツのデザインを模した、レディースもの。
　何でもファッションに取り入れていくのが女性なのです。

　元がエンジニアブーツなので、ゴツい印象があるものの、ハイヒールのブーツに比べれば歩きやすく、意外に合わせ易いんですよね。
　そういった意味では可愛いブーツでもあります。

　まあこんな靴底のブーツに踏まれたりしたら、虫けらだろひとたまりも無いでしょうけどねｗ

ショートブーツとパンツスタイル

　こちらはエンジニアブーツではありませんが、比較的ヒールの低いショートブーツということで。
　この手のオーソドックなレースアップのブーツも好みです。
　履き易いですからね。

　といってもこのタイプ、見た目よりも案外ヒールが高かったりするのですが。
　ソールも厚いですし。

　こういうブーツインのできる、細身のパンツスタイルもカッコいいですね。

エンジニアブーツで足コキ

　エンジニアブーツに戻って足コキ中。

　ピンヒールの靴が攻撃力抜群なら、エンジニアブーツは防御重視。
　何といっても頑丈なのがエンジニアブーツの売り。

　そもそもブーツは足を全て包んでくれますので、パンプスやサンダルに比べるとしっかりと足を守ってくれます。
　直接足に白濁液が付着しないのがいいですね。
　つまり攻守ともにバランスの良い存在なので、私はブーツが好きなのです。

　オトコの肉の棒なんて、どれだけ固くなったとしても、所詮は柔らかい肉の塊に過ぎません。
　どんなに抵抗しても無意味。
　ちょっと力を込めてやれば、簡単にひしゃげてしまいますね。

　だいぶ白いものを吐き出してくれたようですので、そろそろ潰してしまいましょう。

前回の足フェチ備忘録

ウェディングドレスとハイヒール【足フェチ備忘録№20231214】

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アシェンプテル・ダイアリー

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エラ・アシェンプテル

Ella Aschenputtel

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足フェチ小説家。足フェチ、クラッシュフェチ、サイズフェチなひと。自慢の美脚と素敵なハイヒールで他人を踏みつけるのが大好き。Sっけ過多なので、妄想の中で蹂躙しています。