№10
ブーツで踏み砕いた頭蓋を執拗に踏みにじるエラ様
「ブタの分際でわたしに手をだそうだなんて……この中には虫けら並みの脳みそしか詰まっていなかったようですね」
お怒りのエラ様、砕けた頭を執拗に踏みにじり、部屋中を血塗れにしていく。
ブタがわたしに欲情するなんて、それだけで不愉快ですよ? 潰れて反省して下さい。
多少好みだったナンパ男に付き合ってあげるエラ様。
ただし彼氏君にしてあげるように優しくではなく、さほど加減もせずにしてあげたことで、あちこち血塗れに。「ん、出ましたね。ではもう、思い残すこともありませんよね?」
彼氏君以外は基本的に使い捨ての玩具ですので……今回もイかせた後は、ちゃんと処分しておきました。まあ、たかだか一回イっただけでひしゃげるようなものですし、ね。
№8
真っ赤なニーハイブーツで街を破壊する巨大化エラ様
街を踏み砕き、逃げ惑うひとびとを踏み潰して蹂躙するエラ様。
「彼氏君とのお楽しみを邪魔するなんて……万死に値しますよ」
屋上に避難していた人間にも容赦することなく臀部で押し潰し、血の海に変えてしまう。
確か彼氏君とエッチしている時に邪魔されて……ついカッとなって大きなって皆殺しにしたんでしたね。やりすぎ? たかだか数百人踏み潰しただけで何を言っているんですか?
№7
青のピンヒールブーツで歯をへし折っていくエラ様
顔面が膨らむほど執拗に踏みにじったところで、悶える男の口の中にブーツの爪先を捻じ込むエラ様。
「……あなたの血、綺麗に舐めとらないと歯を全部へし折りますよ?」
ベギャ! メキィ!
言いながらも口内を蹂躙し、前歯を踏み折っていく。
ぺらぺらとよくしゃべる口だったので、少しおしおきしてあげました。今日は気分が良かったので、顔を半分潰しただけで許してあげましたけれど、次は頭蓋を砕きますからね?
「ピンヒールを履いたら…することはひとつですよね?」
当然のように踏み潰し、足元にいた小人を一瞬で圧壊させるエラ様。
「ふふ、ぺしゃんこです」
赤いヒールを履くと、ちょっと興奮しますね。血が見たくなってしまうので…。とりあえず何か踏み潰して、落ち着くようにしていますよ。
№5
街中で巨大化し、誰を踏み潰そうか物色するエラ様
彼氏君とはぐれてしまったエラ様。目立つように巨大化するも……ぐじゃり。
「みなさん。近くにいると踏んでしまいますよ。……おひとりもう潰れてしまっていますけどね」
彼氏君ったら、わたしが怒っていると思って慌ててとんできたんですよ。可愛かったです。だからサービスで近くにいた人間、全部踏み潰してあげました。
ブーツの爪先で軽くつつく――それだけで果ててしまう男のモノ。
「ちょっと触れただけでイクなんて、これで足コキしているっていえるんですか?」
わたしというより、ブーツに欲情しているんですね。どうして世の中にはこんなに変態が多いのでしょうか。
№3
ブーツで小人の下半身を踏みにじり、嬲り殺しにするエラ様
以前から彼氏君に言い寄っていた女を縮小して踏み潰し、デートの待ち合わせの時間を有意義に使うエラ様。
「時間ぴったりですね。今から頭を潰そうと思っていたところなんですけど……見ます?」
身の程知らずの女でしたね。わたしの彼氏君に手を出そうだなんて……。もうちょっと嬲りたかったのですけれど、時間だったのでしっかり頭を踏み潰して処分しておきました。
彼氏君に買ってもらったハイヒールの履き心地を確かめるついでに、何か踏もうと周囲を探してみるも、何もないことに落胆するエラ様。
「あまりいいものがありませんね。仕方がないから大きくなって、ひとでも踏み潰してみましょうか」
この時はちょっとやりすぎてしまいましたね。数百人ほど踏み潰しただけなのに、その十倍くらいの方が行方不明だそうですよ。お気に入りだった街も壊滅してしまいました。
彼氏君を馬鹿にしたナンパ男を散々拷問した挙句、頭蓋をブーツで踏み潰して粉砕するエラ様。
「……相変わらず柔らかいですね。人間の頭って」
あらあら。醜いお顔がちょっとしたアートになってしまいましたね。とてもお似合いですよ?
ABOUT ME
足フェチ小説家。足フェチ、クラッシュフェチ、サイズフェチなひと。自慢の美脚と素敵なハイヒールで他人を踏みつけるのが大好き。Sっけ過多なので、妄想の中で蹂躙しています。