彼氏君が遅刻してしまったので、お詫びにその上司に足コキしてあげるエラ様。
「貧相なモノですね。しかも軽く踏んだだけでイクなんて。もう一度出せなかったら踏み潰しますよ?」
お詫びのはずなのに、やっていることは鬼畜だったり。
上司くんの希望通り、メイドコスでシてあげたんですけど、いきなり裸になって擦りつけてくるんです。感激したのは分かりますが、もはや発情した野生のブタですね。
機嫌が直ったので、いつもの日課として出勤前に抜いてあげるエラ様。
白濁液の射精量に満足し、つい何度もシてあげてしまう。
「……会社、遅刻しますよ?」
この朝はやりすぎて、つい彼氏君をめちゃめちゃにしてしまったので……欠勤になってしまいました。ああ、大丈夫ですよ? 彼氏君の上司はわたしの奴隷ですし、問題はありませんから
久しぶりに気紛れで、弟子と一緒に街をひとつ滅ぼしてみるエラ様。
「今の時代は踏み壊し甲斐があっていいですね」
その結果、数千人が踏み潰され、数万人が巻き込まれて行方不明に……。
直接踏み潰すのも、ぷちぷち弾けて気持ちいいですが、瓦礫に埋もれたみなさんを、その上から踏むのも面白いですよ。微妙な潰れる感触と、瓦礫の下から血が噴き出してきて、あ、いたんだ、と後で分かるところが好きなんです。
№14
ハイヒールで腹を踏み潰して嬲り殺しにするエラ様
気に入らない男の腹部を踏み潰し、その腹の中をハイヒールパンプスでぐちゃぐちゃにかき混ぜるエラ様。
「体温が直に伝わってきます……これはこれで心地いいですが、汚いですね」
内臓がひしゃげたくらいでは、案外すぐには死なない程度に人間ってしぶといんです。嬲り甲斐がありますね。
勝手に一人でシていた彼氏君に、自慰を強要するエラ様。
「ふふ、ひとりだと大して出ませんよね?」
自分の脚をオカズに射精させ、その量の少なさに満足し、少しだけ機嫌を直す。
「でもまあ、あと二、三回はシてみせて下さい」
泣きながら何度も謝って、わたしの脚にいっぱいかける彼君を見ていたら可愛くなってしまって、許してあげることにしました。
「……今日はちょっと少ないですね。もしかして、わたし抜きで一人でしたりしました?」
彼氏君ったら時々勝手にしちゃう時があるみたいで……。性欲旺盛なのは結構ですけれど、一人でしちゃうのはダメですよね? もちろん、おしおきですよ。
№11
タンクソールブーツの靴底を見せつけながら小人を踏み潰すエラ様
「こういう無骨なブーツで踏むのもいいですね」
十分にブーツの靴底を見せつけた後、それを茫然と見上げる小人へと、無情にも足を振り下ろすエラ様。
グジャ! ぶちゅ! グリグリ……。
散々踏み躙った後、血肉に塗れた靴底がそっと持ち上がり、凄惨な光景を現出させた。
「……まあ、何で踏んでもぐちゃぐちゃになるのは変わりませんね」
タンクソールっていうそうですよ、こういう靴底。これで踏み潰すと靴底のパターンの淵からミンチになった肉が綺麗にはみ出してきて、ちょっと面白いです。
ABOUT ME
足フェチ小説家。足フェチ、クラッシュフェチ、サイズフェチなひと。自慢の美脚と素敵なハイヒールで他人を踏みつけるのが大好き。Sっけ過多なので、妄想の中で蹂躙しています。