エラ様の踏み潰し・足コキ画廊【2023年ver.】


肢体を惜しげも無く晒し、その代償とばかりにあらゆるものを踏み潰し、破壊するつもりのエラ様。

彼氏君以外にはあまり身体は見せないのですが、どうせみんな潰れて死ぬのですし、大サービスです。しっかり目に焼き付けた上で、踏み潰されて下さいね?

どびゅ! どびゅ! どびゅっ!
「相変わらず好きですね、エナメルのパンプス。そんなに気持ちよかったんですか?」
にじぃ……!
「ひぎゃ!?」
「もっと出してくれていいんですよ? 少ないと幻滅です」

本当に殿方って、足コキが好きですね。イって果てるのを見るのが好きですのでいくらでもシてあげますが、もし射精量が少なかったらそのまま引き千切ってあげますので覚悟して臨んで下さいね?

ぐじゅ!
「!??? いぎゃああああ!?」
「……あら、潰れてしまってますよ?」

せっかく足コキしてあげたのに、貧弱なモノが相手だとよくこうなってしまうんです。もちろん再起不能ですよね。二度と使い物にならないでしょうから、このあとしっかりと踏みにじって引き千切り、去勢して差し上げました。

「や、やべて――ぎゃばっ!?」
「あらあら。こんなに細いピンヒールだというのに、顔に大穴が空いてしまってますよ?」

こうやって磔にして踏み潰すのも、晒しものにしているようでいいですね。うまく潰せば、しばらく壁に張り付いたままになっているので、滑稽なんですよw

ぐじぃっ! にじぃっ!
「……もっと強く踏んで欲しい? どうなっても知りませんよ?」

「気持ちよかったですか? でもまだまだこれからです。ちゃんと絞り尽くしてあげますからね。……それまであなたのモノがもてばいいですけれど」

こういうパーティ用のハイヒールパンプスって、普段あまり履くことがありませんから、踏む方も踏まれる方も興奮してしまいます。私としては別に射精させるだけが愉しみというわけではありませんから、こうやって血塗れにするもの……けっこう好きなんですよ。

「本来とても頑丈なブーツなんだそうですよ? こんなふにゃふにゃのモノでは……とても太刀打ちでいないでしょうけど」

エンジニアブーツって、本来は安全のために靴紐を無くしてベルトにしたものをいうんですけれど、まあこれはレディース用のファッションですのでそのあたりはご愛敬、ですよね。ちなみにスチールトゥ入りですと、女性にヒールで踏まれても安心ですw

「貧相なモノですね。しかも軽く踏んだだけでイクなんて。もう一度出せなかったら踏み潰しますよ?」
お詫びのはずなのに、やっていることは鬼畜だったり。

上司くんの希望通り、メイドコスでシてあげたんですけど、いきなり裸になって擦りつけてくるんです。感激したのは分かりますが、もはや発情した野生のブタですね。

白濁液の射精量に満足し、つい何度もシてあげてしまう。
「……会社、遅刻しますよ?」

この朝はやりすぎて、つい彼氏君をめちゃめちゃにしてしまったので……欠勤になってしまいました。ああ、大丈夫ですよ? 彼氏君の上司はわたしの奴隷ですし、問題はありませんから。

「今の時代は踏み壊し甲斐があっていいですね」
その結果、数千人が踏み潰され、数万人が巻き込まれて行方不明に……。

直接踏み潰すのも、ぷちぷち弾けて気持ちいいですが、瓦礫に埋もれたみなさんを、その上から踏むのも面白いですよ。微妙な潰れる感触と、瓦礫の下から血が噴き出してきて、あ、いたんだ、と後で分かるところが好きなんです。

「体温が直に伝わってきます……これはこれで心地いいですが、汚いですね」

内臓がひしゃげたくらいでは、案外すぐには死なない程度に人間ってしぶといんです。嬲り甲斐がありますね。

「ふふ、ひとりだと大して出ませんよね?」
自分の脚をオカズに射精させ、その量の少なさに満足し、少しだけ機嫌を直す。
「でもまあ、あと二、三回はシてみせて下さい」

泣きながら何度も謝って、わたしの脚にいっぱいかける彼君を見ていたら可愛くなってしまって、許してあげることにしました。


彼氏君ったら時々勝手にしちゃう時があるみたいで……。性欲旺盛なのは結構ですけれど、一人でしちゃうのはダメですよね? もちろん、おしおきですよ。

十分にブーツの靴底を見せつけた後、それを茫然と見上げる小人へと、無情にも足を振り下ろすエラ様。
グジャ! ぶちゅ! グリグリ……。

「……まあ、何で踏んでもぐちゃぐちゃになるのは変わりませんね」

タンクソールっていうそうですよ、こういう靴底。これで踏み潰すと靴底のパターンの淵からミンチになった肉が綺麗にはみ出してきて、ちょっと面白いです。